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2011年12月12日

欧州債務危機と子育て


 わが家では、気になるニュースがあると、朝食時に子どもら(高3と中3)に説明している。

 最近、説明する機会が増えている。先週だけでも、こんな具合だ。「欧州の債務危機」「地元金融機関への公的資金注入」「東電への公的資本注入」

 説明が始まると、朝食はわが家の取締会へと変わる。社長の私が、取締役である子どもらに、家庭経営の現状について説明責任を果たす。

 最初に、「世の中で起きていること(現実)」と、「わが家への影響(想定)」について説明する。現状分析の報告である。

 次に、わが家への影響に対する備えとして、「この考え方でやる(戦略)」と、「このやり方でやる(戦術)」について説明する。経営方針の報告である。

 続いて、「やったこととその効果(確認)」と「まだやっていないこと(課題)」を説明する。進捗状況の報告である。

 小難しいことを言い続けるが、子どもらは黙って聴いている。意味不明の金融経済の専門用語に出くわし、時々首を傾げる。それを承知で、私は説明を続ける。

 いま私たちは、「時代の大きな変わり目」を生きている。自分らの力では防げない大きな変化も増えている。何ごとにも当事者意識を持ち、自分で考えることを怠ってはならない時代である。

 原発事故も大きな変化のひとつである。その当事者として、子どもらは避難生活を体験した。大きな変化へ積極的に対峙することを選択するならば、避難生活の体験は大きな財産となる。

「世の中はよくできている」とまたも感心した。

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塾 長
(ピカイチ先生)


 このコラムは、メルマガ「ピカイチ生活経営便り」からの抜粋です。
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[2011年]