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【 ハナニラ 】

ハナニラの花が、
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2026年03月23日

米国債保有「 1 強」の日本


 『日経新聞(03/20)』によると、
 かつて 米国債 の保有国は日中が 2 強だったが、
 今は日本が 2025 年末で 1 兆 1855 億ドル(約 188 兆円)と、
 圧倒的な単独首位の状況だ。

 市場に米国売りの恐怖が広がるたび、
 基軸通貨 を債務側で支える日本の「貢献」は
 米政権との関税交渉でアピールポイントとなった。

 他方、米国の単独最大債権者ともいえる地位には
 危うさがつきまとう。
 「 日本は膨大な量の米国債を保有し、
  ある種のリスクを抱えている 」
 国際通貨基金( IMF )元チーフエコノミストの
 オブストフェルド氏は取材にこう応じた。

 ドルが安全資産としての地位を守ることができるか
 懐疑的な見方も出る中で、
 日米はドル資産を介した
 運命共同体 になりつつあるとも言える。
 問題は日本が最大債権者としての
 ガバナンス(統治)責任 を果たしているか、だ。

 リスクに不釣り合いな米国債額を維持することは、
 米政府に財政規律を求めるはずの市場機能を
 低下させることにつながる。
 だが、日米間で 米国債の売却 は長くタブーとされてきた。
 沈黙の最大債権者の存在が
 米国の財政膨張を促してきたともいえる。

 オブストフェルド氏は
 「 中国のようにゆっくり分散投資を進めることは
  可能なはずだ 」と話す。
 基軸通貨の経年劣化でもっとも割を食うのは、
 貸し手の統治責任 を軽視する債権国日本かもしれない。

           --- ここまで新聞記事より抜粋 ---

 ここからが大事なことだ(だから自分の頭で考えて)。

 なぜ、いま、日経新聞がこの記事を載せたのかな?
 (なぜ、いままで、同様の記事がなかったのかな?)

(そうだとすると)
 いま、「基軸通貨ドル」で何が起きているのかな?
 (いま、アメリカ覇権 で何が起きているのかな?)


【参考】この記事の解読には、以下の書籍が参考になりました。
 ●日本を、そして世界を立ち直らせるために。
  『ドル消滅の仕組み
    中丸 薫、ベンジャミン・フルフォード (2009/05/20)


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塾 長
(ピカイチ先生)


 このコラムは、メルマガ「ピカイチ生活経営便り」からの抜粋です。
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