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The New Case for Gold
投資の正解が見えない時代でも、ゴールドだけは裏切らない |
資産運用を始めた方から、「最初に読む本として良いモノありませんか?」とよく質問を受けます。自分の過去を振り返り、その切実さを実感します。そこで、毎月最初のコラムを『読書広場』とし、おすすめ本を紹介しています。
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【出版社】 APJ Media 合同会社
【著者名】 ジム・リカーズ
【出版日】 2025年06月30日
【価 格】 2,980円(税別)
【対象者】 上級者 (守・破・離) |
『 現在、国際通貨制度 には
本位通貨 も アンカー通貨 もない。
次の 崩壊 に見舞われたとき、
1992 年の ジェノバ会議 や
1944 年の ブレトンウッズ会議 のような会議が
再び開かれるだろう。
興味深いのは、
ロシアがイランの原油を輸入するのに合意したことだ。
ロシアは世界有数の原油輸出国なのに、
なぜイランから輸入するのか。
その答えは、アメリカの経済制裁のせいで、
イランは最近まで
原油を公開市場で売るのが難しかったからだ。
イランがロシアに原油を売ると、
ロシアから中国などに原油を再輸出できる。
中国はスイスと二国間通貨スワップを結び、
人民元と引き換えに
スイスフランを融通してもらえるようになった。
中国は、スイスフランを入手できる。
イランはロシアに原油を売り、
ロシアはそれを中国に再販する。
中国はロシアにスイスフランで支払い、
ロシアは新しい BRICS新開発銀行 を介して、
スイスフランを送金する。
この連鎖から抜けているのは何か。
ドル だ。
どうやらアメリカが油断している間にも、
これらの国は
ドルの覇権 を終わらせるために水面下で動いている。
この大きな 転換期 は確実に近づいている。 』
([本文]より抜粋)
FRB は、完全 に 民営化(私有化)されている。
米政府の出資率は ゼロ %だ。
では、FRB の 株主構成 はどうなっているのかな?
マイヤー・アムシェル・ロスチャイルド の言葉である。
「 一国の 中央銀行 を支配すればその国全体を支配できる 」
「 私に一国の 通貨 の 発行権 と 管理権 を与えよ。
そうすれば、誰が 法律 を作ろうと、
そんなことはどうでも良い 」
【参考】以下の書籍も、一緒に読まれることをおすすめします。
●現在、第 3 次世界大戦中である。その主戦場は 通貨 である。
『通貨戦争 崩壊への最悪シナリオが動き出した!』
ジェームズ・リカーズ (2012/09/30)
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塾 長
(ピカイチ先生) |
このコラムは、メルマガ「ピカイチ生活経営便り」からの抜粋です。
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