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2015年04月06日

ピケティ「21世紀の資本」を日本は突破する


本の詳しい説明へ 【出版社】 ビジネス社
【著者名】 増田 悦佐
【出版日】 2015年04月
【価 格】 1,500円(税別)
【対象者】 中級者 (守・
・離)



 ピケティは「経済成長が鈍化している上に、資本の取り分まで増えてしまう」と考える。増田氏は「資本の取り分が増えているから、経済成長が鈍化している」と考える。

 評価は、見方(価値観や立場)で変わる。フランス人と日本人とでは、見方が異なる。文化が異なるから、歴史が異なるから、求める社会が異なるから・・・・。

「日本人はピケティ理論の一歩先を実践している」の自論者の一人として、次の一手を考える勇気をいただいた。


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[2015年]