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謎解き! 平成大不況
誰も語らなかった「危機」の本質
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【出版社】 PHP研究所
【著者名】 リチャード・A・ヴェルナー
【出版日】 2003年04月
【価 格】 1,400円(税別)
【対象者】 上級者 (守・破・離)
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『 じつのところ、
いま日本で主流となっているマクロ経済学理論では、
現実に起きている経済現象を
的確に説明することができないのです。
たとえば、
日本は90年代に入ってから長期不況にありますが、
その間に行われた数々の経済政策がなぜ効かなかったのか。
このことについて、実証をもって
明確に説明しているマクロ経済学理論はありません。』
([まえがき]より)
理論には、必ず[前提]がある。
前提を誤ると、理論は現実を正しく語らない。
ところで、
いま主流となっているマクロ経済学理論の前提とは?
古典派、ケインズ学派、マネタリスト、フィスカリスト
いずれの理論にも共通する前提がある。
実は、この前提が誤っているのだから・・・・。
主流の外にも、経済学はある。
その経済学によると、[危機]の本質は・・・・。
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塾 長
(ピカイチ先生) |
このコラムは、メルマガ「ピカイチ生活経営便り」からの抜粋です。
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