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2021年05月05日

本当はこわくない新型コロナウイルス
最新科学情報から解明する「日本コロナ」の真実


本の詳しい説明へ 【出版社】 方丈社
【著者名】 井上 正康
【出版日】 2020年10月
【価 格】 1,200円(税別)
【対象者】 中級者 (守・
・離)


『 新型コロナウイルスによる日本の死者は、
  9月 2日の時点で 1327人になりました。
  しかし、日本では
  毎年数千万人が季節性インフルエンザに罹患して
  5千〜 1万人が死亡しています。
  交通事故でも毎年約 5000人の命が失われています。

  (中略)
  この恐怖心が冷静な判断を奪い、
  感染力が少し強い風邪のウイルスが
  「凶暴な殺人ウイルス」に格上げされて
  全国民を震え上がらせました。

  この「コロナ恐怖症」こそが、
  新型コロナウイルス騒動の最大の元凶であり
  「失敗の本質」です。 』(本文より)


 普段、私たちは死を目にしない。多くの死が病院の中に封印されているためだ。だが、災害等で一度に多数の死者が出ると、突然に死が可視化される。

 新型コロナでは、多くの国民が恐怖でパニックに陥っている。(選ばれた)海外の悲惨な状況が、繰り返し報道されるためだ。

 「コロナ恐怖症」から脱却し、「失敗の本質」を見つめ、「失われた日常」を取り戻す。そのために、敵を知り己を知る。メディアの意見を鵜呑みにせず、自分の頭で考えたい。


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 このコラムは、メルマガ「ピカイチ生活経営便り」からの抜粋です。
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