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 庭先のウドを収穫した。生ゴミ肥料として埋めた残り物から自生したツワモノである。手入れもしていないので、食べるのは新芽のみ。天ぷらにしていただいた。

2005年08月29日

株の損切と解放感


 地元のFP(ファイナンシャルプランナー)仲間の勉強会に参加した。講師は、会津の方で、FPのほかにオペラ歌手をされているSさん(女性)。年齢は、私よりちょっと若い。

 テーマは、「株は最高の知的な趣味」であった。株式投資の楽しみ方、株取引の経験談、Sさんが参加している投資クラブの活動内容について、講話された。

 FPでも株式投資の経験が無い方が多い。未経験のFPに対して、Sさんは株式投資の実践を優しく後押しされた。一人でも多くのFPが株式投資を実践され、相談者への先導役として経験を活かせていただきたいと、個人的にも賛同した。

 私が最も興味を引いた話は、損切時の感情についてであった。株式投資では、儲かるときもあるが損するときもある。これから伸びる会社を探し出し、その会社の株を購入した。もちろん、株価が上がることを期待(確信)しての決断である。

 しかし、結果は予想(確信)とは異なり、株価は下がった。今日までに○○円の損である。「何で?」「バカな事をした!」と自分の中で葛藤が始まる。ある時、踏ん切りをつけて、損を覚悟で株を売る。結局、○○円を損したことになる。つまり、損切を実行したのである。

「損切をしたとき、心の重たいものも捨て、解放感に包まれました」とSさん。実は、私も今年になって初めて損切を決行した。このとき、私も同じ感情を経験した。そして、「自分の勇気に対して、誉める自分」を自覚した(とても哲学的な表現でご免なさい)。

 過去のしがらみを断ち切ることは、とても勇気がいる。しかし、それを乗り越えたときには、解放感と自分の成長を実感できる。この感覚はとても爽快で、もう一度体感したいという欲望が走る。次の新しいことにチャレンジする勇気にもなる。

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 このコラムは、メルマガ「ピカイチ生活経営便り」からの抜粋です。
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[2005年]