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【 ブルーベリー 】
ブルベリーの花が満開となった。
品種により花の大きさが異なる。
大粒のもの、小粒のもの、
実の大きさに合わせている。
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わが家の四季ヘ
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軽自動車を購入した。今まで、妻と私とでミニワゴン車を共用していたが、お互いの仕事の関係で2台目が必要となった。市内の出張は軽自動車、長距離はミニワゴン車と使い分けている。
軽自動車の購入費として、国民生活金融公庫から融資を受けることにした。理由は3つある。一つ目は、低金利のいま固定金利で長期の借入は有利であると判断した。二つ目は、事業の運転資金であり、家計の生活防衛資金である手持ち現金を確保したままにしておきたかった。三つ目は、将来の事業拡大に備え、金融公庫の融資実績・信用を得る良い機会と判断した。
融資金利は、返済期間5年の固定金利で年2.5%となった。地元の金融機関の自動車ローン(年4.8%)やクレジットカードの自動車ローン(年6.5%)に比べ、低金利で資金調達できたと一安心。
抵当権設定の登記手続きを自分でした。低金利の恩恵が行政書士などの報酬料で消えるのを避けたかった。また、登記に関する勉強を実践で経験したかった。
登記手続きは法務局で行う。法務局には相談コーナがあり、登記申請書の作成方法をとても親切に教えてくれる。今回の抵当権設定の申請書の作成には2時間ほど要した。しかし、公庫等の国の機関が抵当権者の場合には登録免許税が全額免除されるため、申請に要した費用はゼロで済んだ。
法務局では、いろいろと勉強させてもらった。申請書の書き方、登記情報の電子化の状況、権利書・契約書の登記に関する印の意味、等々。法務局の親切な対応に感謝するとともに、私なりにできる感謝の連鎖を模索している。今回の体験を、多くの人に、面白く、わかりやすく、教えることを通して・・・・
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塾 長
(ピカイチ先生) |
このコラムは、メルマガ「ピカイチ生活経営便り」からの抜粋です。
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