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【 シラカシ 】
ドングリが、
色付きました。
もう一人前です。
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わが家の四季ヘ |
渋谷のトルコ大使館前で乱闘が発生した。トルコ人とクルド人との衝突とのこと。
経営者・投資家・政治家など、いろいろな立場から教えをいただく。立場は異なるが、共通した教えがある。
「世界は大きく動いている」
「日本もこれから大きく変わる」
「(だが)変わることを恐れてはならない」
「歴史は前に向けて進むもので、」
「『あの頃はよかった』と過去に安住する人たちを」
「相手にしても仕方がない」
日本の[国境]は、[地理][民族][言語]の境界とも一致する。私たちは、この[同一性]という恵みの上に、独自の文化を築いている。一方、日本以外の国では、国境と3つの境界とは一致せず、[多様性]の上に文化を築いている。『日本の常識は世界の非常識』といわれる所以がここにある。
ときに、私たちは同一性の恵みに甘え、現実の厳しさを忘れてしまう。変化の中で生き残るには、多様性が必要だ。ときに、現実に対峙した厳しい[決断]が必要となる。『みんなと一緒』の言い訳は、厳しい現実の中では通用しないこともある。
トルコ人男性を夫にもつ50代の女性は話す(毎日新聞より)
「(衝突は)選挙を巡るトラブルが原因だけど、」
「トルコ人とクルド人とで割れているわけではない」
「民族的といより政治的な対立だと思う」
[民族]とは? [政治]とは? 私の『来るぞ』センサーが『来たぞ』と警告を発した。
『[日本の非常識]を意識し、[世界の常識]を知れ!』と。
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塾 長
(ピカイチ先生) |
このコラムは、メルマガ「ピカイチ生活経営便り」からの抜粋です。
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