■■■ 物理頭のシステム屋が、経済の現場を因数分解する ■■■



企画・運営 ネクストライフ・コンサルティング 〜 これからが、面白い人生の始まりだ! 〜

トップページ 職 員 室 学 習 室 実 験 室 図 書 室


職 員 室


はじめまして

今年の抱負

私の校外学習

私の生涯学習


私のコラム


私のおすすめ本







『生活経営セミナー』 のご案内へ

『無料メルマガ』 の登録へ






■■■ ピカイチ先生の 『日記』 生活経営編 ■■■



【 ハナニラ 】

ハナニラが、
咲きました。
青さと白さと黄さとが・・・。
(2018年03月26日)
原寸大の写真へ
わが家の四季ヘ



委託業者は、競争入札で最安値で落札した


 ある社長さんから教わった。

 「日本年金機構が委託したデータ入力で、問題が発生した」
 「機構側のずさんな業務管理が一因とのこと」

 「(記者会見で)」
 「『業者選定に問題があったのでは?』との質問に、」
 「『委託業者は、競争入札で最安値で落札した』と答弁」
 「(私たちは)選定規則に従い、適正に業者選定した、とのこと」

 「競争入札の本質は、拝金(損得第一)主義システムだ」
 「システムには、必ず、動作するための[前提条件]がある」
 「一線(前提条件)を超えると、(ときに)システムは暴走する」

 「[机上]では『(理論上)いくらでやれる』と合意しても」
 「[現場]では『(実践上)誰がやれるのか』となる」
 「現実と対峙する[現場]の原則は、」
 「『ムリなものはムリ(できないものはできない)』だ」

 「[現場]は、常に[時間]と対峙している」
 「(ときに)[納期]を、[お金]で制御する」
 「(たとえば)優先順位で、[時間の配分]を入れ替えてね」

 「(だが)一線を超える(納期が迫る)と、」
 「[納期]を[お金]で制御できなくなる」
 「配分する[時間]が足りなくなるからね」

 「ここからが大事なことだ(だからよく聞け)」

 「[事態]が一線(システムの前提条件)を超えると」
 「[不確定性](ムラ・ムダ)の問題は、」
 「[不確実性](ムリ)の問題となる」

 「システムでは、」
 「[不確定性](ムラ・ムダ)を制御するが、」
 「[不確実性](ムリ)は制御できない」
 「[不確実性](ムリ)は、受容(回避)するものだからね」



ピカイチ先生のプロフィールへ
塾 長
(ピカイチ先生)


 このコラムは、メルマガ「ピカイチ生活経営便り」からの抜粋です。
 メルマガ「ピカイチ生活経営便り」では、生活経営に役立つ情報をお届けします。

前へ   一覧へ  次へ
[2018年]