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〜 物理頭のシステム屋が、経済の現場を因数分解する 〜

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■■■ ピカイチ先生の 『日記』 生活経営編 ■■■



【 ドウダンツツジ 】

ドウダンツツジが、
落葉をはじめました。
 冬支度です。
(2019年11月25日)
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原発安全対策費 原発事故後、急拡大


 11月16日朝のことである。毎日新聞、日経新聞と順に目を通すのが、わが家の日課である。

 ●毎日新聞
  『原発安全対策費5.3兆円 原発事故後、急拡大』
  福島第一原発事故後、電力各社は原発安全対策費が
  膨らんでいるとのこと。

 ●日経新聞
  『上場企業、14%減益 電気機器54%減』
  4〜9月期純利益、電力業界は増益とのこと。

 何か変だ!(辻褄が合わない)
 先日読んだ原発関係の本を取り出し、再読した。

 『私たちの国では電力コストは
  「電気事業法」という不思議な法律に基づき、
  「総括原価方式」で計算されています。(中略)

  通常の会社であればコストは削減するのが常識ですが、
  電力会社はコストがかかればかかるほど
  利益が自分のところに入ってくるという仕組みです。』
        (「メディアと原発の不都合な真実」上杉隆より)

 なるほど! 二つの記事の辻褄が合った。
 本を読み進むと、危機感に変わった。

 『「もんじゅ」は電力を1kWも生み出していないのに、
  コストは何十兆円もかかっています。
  しかし、電力をつくっていないのにもかかわらず、
  コストがかかっているから利益が出る。(中略)

  だからみんな原発をつくりたがるんです。
  こんな大事故を起こしておきながら、
  「絶対、原発はやりましょう」というわけなんです。
  国民の命を引きかえにしても自分たちの利益を優先する。』

 これは、臨界状態の原子炉と同じだ。 自己増殖が止まらない。 そうだとしたら、
 制御棒(監督官庁による規制)は、機能しているのか?
 観察窓(報道機関による真実追求)は、機能しているのか?


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塾 長
(ピカイチ先生)


 このコラムは、メルマガ「ピカイチ生活経営便り」からの抜粋です。
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