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毎日新聞・福島版(12/18)によると、
経産省が示した「エネルギー基本計画」の改定案は
「原発依存度を可能な限り低減する」との表現が消えるなど
国の原発回帰の姿勢を鮮明にする内容だった、
とのこと。
いわき市で避難生活を送る農家の木幡治さん(74)は
「 13 年前、あれほどひどい事故があって、
今も避難生活を送っているのに、
もう忘れたのかと言いたい」
と怒りをあらわにした。
--- ここまで新聞記事より抜粋 ---
ここからが大事なことだ(だから自分の頭で考えて)。
13 年前、家族 4 人で新潟へ避難した。
テレビ報道は「内部被ばく」という言葉を連呼する。
専門家の解説を聞いても、まったく意味不明。
「自分たちは、大丈夫なのか?」と不安がひとつ増えた。
体育館で雑魚寝する同郷の高齢の農夫は、
福島第 1 原発で下請け作業をした経験がある。
原発や放射線について、いろいろ知っていた。
そんな彼が、ポツリとつぶやいた。
「オレの内部被ばく量を測定したら、驚くだろうな」と。
原発の定期点検作業では、
原発建屋内にある配管を、手作業で清掃・修繕・点検する。
現場は、放射線量が高く、高放射能の粉塵も飛散する。
このため、重装備に加え、一人当たりの作業時間も限られる。
人海戦術となるため、多くの地元農民も下請けで加わっている。
ハイテクを謳う原発だが、
その中心部は下請け労働者の手作業に支えられている。
「被ばく」という彼らの「犠牲」に支えられている。
その総延べ人数は、原爆の被ばく者数を上回るそうだ。
【参考】この記事の解読には、以下の書籍が参考になりました。
『福島原発の闇 原発下請け労働者の現実』
堀江 邦夫、水木 しげる (2011/08/30)
『原発ジプシー[増補改訂版] 被曝下請け労働者の記録』
堀江 邦夫 (2011/05/31)
『闇に消される原発被曝者[増補新版]』
樋口 健二 (2011/07/07)
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塾 長
(ピカイチ先生) |
このコラムは、メルマガ「ピカイチ生活経営便り」からの抜粋です。
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