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2025年02月10日

世界の金融システム「リーマン前より脆弱」


 日経新聞(01/21)によると、
 トリシェ欧州中央銀行(ECB)の元総裁は、
 世界の金融システムが
 「リーマン・ショック前より脆弱な状態になっている」
 との危機感を示した。

 「価格安定には
  経済主体や市場関係者からの信頼が非常に重要であり、
  インフレ期待の適切な固定が決定的要因だ」
 との考えを明らかにした。

 日銀の金融政策についても
 「非常に長い間低インフレが続いてきたのだから、
  インフレ期待を 2 %程度に固定するのはいいことだ」
 「どのような決定をするとしても、
   2 %という中期的な物価安定の目標に完全に沿っている
  との見方を明確にすべきだ」と指摘した。

 国際通貨体制は近年、
 「ブレトンウッズ体制崩壊以来、
  事実上最も重要な構造的変革」が起きたとみる。
  FRB や ECB 、日銀、イングランド銀行が
 インフレ率の目安として 2 %を明示し、
 市場の安定を図るようになったからだ。

 現在の国際通貨体制は
 「事実上『共通の物価安定の定義』に対して固定されている」
 がトリシェ氏の見方だ。
 「今や国際通貨体制を固定する本当のアンカーは
 『 2 %』という数値だ」という。

             --- ここまで新聞記事より抜粋 ---

 ここからが大事なことだ(だから自分の頭で考えて)。

 金本位制における通貨のアンカーは、『金(ゴールド)』だ。

(そうだとしたら)
 『 2 %』という数値がアンカーとは、どういう通貨かな?

(ところで)
 なぜいま、日経新聞はこの記事を記載したのかな?
 (なぜいま、元 ECB 総裁はこんな発言をしたのかな?)


【参考】この記事の解読には、以下の書籍が参考になりました。
 『中央銀行がわかれば世界経済がわかる
    増田 悦佐 (2016/09/02)
 『「景気は操作できる」と思っているエリートたちの大間違え
    増田 悦佐 (2014/06/06)


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 このコラムは、メルマガ「ピカイチ生活経営便り」からの抜粋です。
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