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2025年02月24日

マイナ保険証 相次ぐ解除


 毎日新聞(02/22)によると、
 マイナンバーカードから健康保険証の利用登録を
 解除しようとする動きが広がっている。
 その数は 4 万 5214 件(昨年末時点)に上る。
 とのこと。

 解除した理由は人それぞれだとみられるが、
 取材を進めていくと、
 ある「共通点」が浮かび上ってきた。

 健康保険証を普段持ち歩く習慣がある人が
 紛失すれば
 マイナンバーカードも同時に失うことになる。
 こうした状況を恐れ、
 解除を申請する人が多いようだ。

 厚労省は当初、
 マイナ保険証の利用登録を
 解除できる仕組みを想定していなかった。
 ただ、
 個人情報とのひも付け誤りが多数見つかり、
 解除できると信じて登録した人も多数いたため、
 岸田文雄首相(当時)が 23 年 8 月に
 解除できる仕組みを整えると発表した。

 マイナ保険証の利用登録を
 解除したとしても課題は残る。
 健康保険証の更新時期を迎えると、
 紙の健康保険証は発行されないため、
 全員が資格確認書に移行する。
 資格確認書の有効期限は「最長 5 年」で、
 現時点では期限が設けられている。

 立憲民主党は 1 月 28 日、
 紙の保険証の発行を「復活」させる法案を
 衆議院に提出した。
 同党の重徳和彦政調会長が
 「選択肢は残して、・・・」と狙いを明かすなど、
 与野党の攻防が激しさを増している。

             --- ここまで新聞記事より抜粋 ---

 ここからが大事なことだ(だから自分の頭で考えて)。

 システムには、集中システムと分散システムとがある。
 ときに、システムは「効率」を求めて「集中化」する。
 ときに、システムは「安全」を求めて「分散化」する。

 「効率より安全!」
 いま、社会システムは、地球規模で、
 「集中」から「分散」へと転換を進めている。


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塾 長
(ピカイチ先生)


 このコラムは、メルマガ「ピカイチ生活経営便り」からの抜粋です。
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