■■■ これからが、面白い人生の始まりだ! ■■■


〜 物理頭のシステム屋が、経済の現場を因数分解する 〜

ホ ー ム 職 員 室 学 習 室 実 験 室 図 書 室


職 員 室


はじめまして

今年の抱負

校外学習

生涯学習


コ ラ ム


おすすめ本





『生活経営セミナー』 のご案内へ

『無料メルマガ』 の登録へ

【企画・運営】
自立と創造のパートナー
ネクストライフ・コンサルティングのホームページへ

ネクストライフ・
コンサルティング



【 アサガオ 】

アサガオが、
順序よく開花。
「今日は僕の出番だ」
原寸大の写真へ
わが家の四季ヘ
2025年08月11日

「現金給付」自治体疲弊


 毎日新聞(7/08)によると、
 参院選で与党が打ち出した国民への現金給付に、
 支給事務を担う自治体の首長たちから
 不満の声が上がっている。
 実際にどんな しわ寄せ があるのか、現場を取材した。

 「 自治体を疲弊させる話にうんざり 」
 と公然と言う首長もいる。
 しかも、
 かつての支給事務が「赤字」になった例もあるという。

 千葉市保健福祉局の丸山正明・調整給付金担当課長は
 「 住民サービスの向上や
  地域課題の解決に取り組む職員が駆り出されています。
  2020 年の新型コロナ禍で 10 万円を給付して以降、
  ここ数年ずっとそうした状況が続いています。
  これは『本来存在しない業務』なんです 」
 と強調した。

 では、実際に自治体費用負担はどれだけあるのか。
 おおよそ支給額の 1 割が事務費用の相場だという。
 これについて
 国から地方交付税交付金として措置されるが、
 かかった費用に足りなかったこともある。

 千葉市の熊谷知事は実情を明かす。
 「 本当に今、
  市町村の職員は足りていない状況で、
  採用もかなり厳しい。
  カツカツの状況なのに、
  これ(支給業務)が来ますから、
  年々その負担の割合は増している 」

           --- ここまで新聞記事より抜粋 ---

 ここからが大事なことだ(だから自分の頭で考えて)。

 いま、行政の[現場]で何が起きているのかな?
 (それにもかかわらず)
 なぜ、行政の[中央]はそれを続けるのかな?

 現場では、
 ムダ の強制が ムラ を生み、ムラ の継続が ムリ を生む。
 現場の論理は、「 無理が通れば道理引っ込む 」だ。


【参考】この記事の解読には、以下の書籍が参考になりました。
  『地方の論理 フクシマから考える日本の未来
    佐藤 栄佐久、開沼 博 (2012/03/15)


ピカイチ先生のプロフィールへ
塾 長
(ピカイチ先生)


 このコラムは、メルマガ「ピカイチ生活経営便り」からの抜粋です。
 メルマガ「ピカイチ生活経営便り」では、生活経営に役立つ情報をお届けします。


前へ   一覧へ  次へ
[2025年]