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2025年11月10日

自民税調 変わる「聖域」


 毎日新聞(10/25)によると、
 自民税調はかつて、
 首相官邸も口出しできない「 聖域 」と呼ばれ、
 日程も議事録も公開されない密室で議論し、
 税制に関する決定権を握ってきた。

 高市政権の発足後初めて開かれた会合では、
 構成メンバーが半数ほど維新された。
 「高市カラー」が色濃く反映された形で、
 権限を誇った「聖域」は過去のものになりかけている。

 初会合の後、小野寺五典税調会長はこう語った。
 「 今までは、
  やはり税の専門家というくくりで、
  この税調が行われていたかもしれないが、
  国民目線で開かれた 税調ということが
  今回の高市首相の考えであり、
  その考えに基づいて人選した 」

 新しいインナーを巡っては
 経済界から困惑する声が上がる。
 党税調は多くの利害関係者との調整も担ってきたからだ。
 税調の影響力低下が指摘されるなか、
 大手不動産首脳は
 「 これから話をどこに持っていけばいいのか 」
 と困惑する。

 小野寺氏は
 「 暮らしに直結する各分野の専門家に
  入っていただいた。
  税調が変わっているな
  と思っていただくことも大切 」
 と 維新 感をアピールした。

           --- ここまで新聞記事より抜粋 ---

 ここからが大事なことだ(だから自分の頭で考えて)。

 これまでの税改正は、
 「 誰の誰による誰のための 」 ものだったのかな?

 これからの税改正が、
 「 国民の国民による国民のための 」 ものだとしたら、
 日本はどう変わるのかな?


【参考】この記事の解読には、以下の書籍が参考になりました。
  ●「税金」や「脱税」を軸に歴史を眺めてみると ・・・
    『脱税の世界史』 大村 大次郎 (2019/05/21)
    『脱税の日本史』 大村 大次郎 (2024/07/26)


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 このコラムは、メルマガ「ピカイチ生活経営便り」からの抜粋です。
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