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2007年12月03日

ニッポン、ほんとに格差社会?


本の詳しい説明へ 【出版社】 小学館
【著者名】 池上 彰
【出版日】 2006年11月
【価 格】 1,400円(税別)
【対象者】 初心者 (・破・離)



 私たちはいろいろな「常識」を持っている。

 ・日本の政府は巨大である
 ・日本でも格差が広がっている
 ・日本の年金は少ない
 ・日本人は働きすぎ

 さて、これらの常識は正しいのか? 実は、私だけの常識であって日本の常識ではないかも知れない。日本だけの常識だが世界の常識ではないかも知れない。

 本書では、私たちの常識の正体をさまざまなデータから客観的に検証し、とてもわかりやすく解説している。

 激動する社会を生きる私たちにとって、外部環境を正しく把握することはとても大切である。新しい時代を生きる第一歩は、誤った常識を修正することである。本書は、第一歩を踏み出す人に最適である。 

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 このコラムは、メルマガ「ピカイチ生活経営便り」からの抜粋です。
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[2007年]