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【出版社】 日本経済新聞社
【著者名】 ポール・クルーグマン
【出版日】 2000年11月
【価 格】 780円(税込)
【対象者】 上級者 (守・破・離)
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グローバル化が国内産業から雇用を奪う。国家も企業と同様に、国家間で競争が必要である。こんな経済理論がマスコミの大勢を占め、大衆の常識となっています。
雇用の悪化の真の原因は産業構造の変化による国内問題だ、と著者は主張します。生産性向上による省人化、省人化した産業から別の産業への雇用の移転、移転に伴う一時的な雇用需給のミスマッチ、これが雇用問題の真相だと。
では、なぜ個別の雇用問題が社会問題化し、政治問題になるのか? なぜ国家間の相互利益に繋がる貿易が、貿易戦争という悪者にされるのか? 誰がそうするのか?
著者は経済学者として、経済学説をもとに人気の経済評論家の分析の誤りを指摘します。また、多くの経済評論家が同じ誤りに陥る背景を指摘します。
いま現実に起きている変化の本質は何か? いま自分がすべきことは何なのか? 自分の将来は自分で考えるために、本書は必読です。
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塾 長
(ピカイチ先生) |
このコラムは、メルマガ「ピカイチ生活経営便り」からの抜粋です。
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