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〜 物理頭のシステム屋が、経済の現場を因数分解する 〜

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2011年06月06日



日本復興計画


本の詳しい説明へ 【出版社】 文藝春秋
【著者名】 大前 研一
【出版日】 2011年05月
【価 格】 1,143円(税別)
【対象者】 中級者 (守・・離)



 隠蔽体質の東電は、実は能力不足で危機対策はお手上げ。東電を叱る立場の原子力安全・保安院は、東電に押しつけて何もしない。司令塔であるべき政府は、組織の体をなさず混乱を助長する。

 原発事故でいま何が起きているのか?
 そして、これから何が起きるのか?

 かつて原子力システムの開発に従事した著者は、科学技術と政治経済の両面から単刀直入に解説します。

 そして今後の日本の復興に向けて、経済の最小単位である家族の課題を説く。

「政治家に頼ってはいけない。政府に頼ってもいけない。国がなんにもしてくれないことは、すでに明らかだ。自分自信だけが頼みの綱と覚悟を決めろ」と。


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 このコラムは、メルマガ「ピカイチ生活経営便り」からの抜粋です。
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[2011年]