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2022年05月02日

インフルエンザワクチンはいらない


本の詳しい説明へ 【出版社】 双葉新書
【著者名】 母里 啓子
【出版日】 2010年12月
【価 格】 800円(税別)
【対象者】 中級者 (守・
・離)


『 インフルエンザワクチンは、
  どのように作っても効かないワクチンです。

  インフルエンザウイルスは変異の早いウイルス。
  ですから、同じウイルスを使って
  ワクチンを作り続けることはできません。
  毎年、ウイルスが大きく変異するから
  毎年流行するのです。
  その変異に合わせたワクチンでなければ
  効果はありません。

  いつのまにか世界の一大産業となった
  インフルエンザワクチン。
  この効くわけのないワクチンの産業としての育成を、
  いったい誰がどうやって進めてきたのか。
  インフルエンザワクチンの歴史を
  ふりかえってみたいと思います。 』[はじめに]より


 私たちにとっては、生活を守るのが[目的]で、ワクチン接種は[手段]であった。(一方)ワクチン産業にとっては、ワクチン接種は[目的]であった。目標達成(売上向上)のために、ワクチン産業は営利努力を重ねた。

(気づくと)私たちにとっても、ワクチン接種という[手段]が[目的]になっている。私たちは、ワクチンの有効性も、有毒性も、自分の頭で考えなくなっている。


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 このコラムは、メルマガ「ピカイチ生活経営便り」からの抜粋です。
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