|
職 員 室
はじめまして
今年の抱負
校外学習
生涯学習
コ ラ ム
おすすめ本
【企画・運営】
自立と創造のパートナー
ネクストライフ・
コンサルティング
|
|
|
【出版社】 文春新書
【著者名】 エマニュエル・トッド
【出版日】 2022年06月
【価 格】 780円(税別)
【対象者】 中級者 (守・破・離)
|
『 私にとっての道徳的な行動とは、
誰が正しいのか、
誰が間違っているのかを考えるのではなく、
ひたすら真実に忠実であろうとすることです。
「ウクライナ国内で実際に何が起きているのか」が
よく分からない現段階では、
「戦場の個々の事実」ではなく、
「世界の構造レベルで何が起きているのか」を
見極めようとしています。
ここにきて、アメリカがいよいよ、
この戦争の中心的な ”参戦国” として
姿を現しつつあります。
この戦争は、ロシアとアメリカの戦争であることが
はっきりしてきたわけです。
ウクライナの背後でこの戦争を主導しているのは、
アメリカとイギリスです。
この事実自体が、ドイツ、フランス、日本、
そして他の国々に対して
「果たしてこの戦争にコミットすべきなのか」
と問いかけています。 』
(本文より)
いま私たちは、時代の変り目を生きている。
世界の構造が、大きく変わりつつあるようだ。
|
塾 長
(ピカイチ先生) |
このコラムは、メルマガ「ピカイチ生活経営便り」からの抜粋です。
メルマガ「ピカイチ生活経営便り」では、生活経営に役立つ情報をお届けします。
|
|