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2022年12月05日

コロナワクチン 失敗の本質


本の詳しい説明へ 【出版社】 宝島社新書
【著者名】 宮沢 孝幸鳥集 徹
【出版日】 2022年08月
【価 格】 900円(税別)
【対象者】 中級者 (守・
・離)


『 私はどんな医薬品も、
  きちんと安全性試験をやらなければいけないという
  原理原則に立っているだけです。
  mRNA ワクチンなるものは、
  その安全性試験のやり方すらわかっていないんですよ。

  人類の 99 %が死ぬような恐ろしいウイルスが出現して、
  「もう、これ以外にはにっちもさっちもいかない」
  というのであれば、「賭け」で
  新技術のワクチンを使うことも許されると思います。

  99 %までいかなくても、致死率 10 %だったら
  賭けに出るのもわからないでもないです。
  ですが、新型コロナウイルスは、
  そんな賭けに出るべきウイルスではない。 』
                  ([本文]より)

 「危ない」「防げない」はわかっていた。
 それなのに、私たちは ・・・・。

 「陰謀論」と一蹴され、報道されなかった「異論」とは? 京大ウイルス学者とワクチン問題を追及してきたジャーナリストが、コロナ対策の「失敗の本質」に迫ります。


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 このコラムは、メルマガ「ピカイチ生活経営便り」からの抜粋です。
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