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【出版社】 ナチュラルスピリット
【著者名】 高島 康司
【出版日】 2022年12月
【価 格】 1,700円(税別)
【対象者】 中級者 (守・破・離)
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『 ロシアの言い分をすべてフェイクとして排除し、
自分たちの主張する正義だけを
唯一正しい情報として流すことは、
言論の自由の弾圧と言われても仕方がない。
欧米では、ウクライナへの軍事侵攻は
「民主主義」と「権威主義」の戦いとし、
民主主義の価値観を共有する国々の結束を訴えてきた。
しかし、自分たちの国内では言論統制をし、
民主主義の原則を否定しながら、
民主主義の価値を守るという矛盾した行為をしている。
欧米はパニックに陥っているということだろうか。
これから先、どうなるのだろうか?
どんな未来が待ち受けているのだろうか?
今回のウクライナのような危機に遭遇するたびに、
われわれは自問自答する。
危機のときには、
未来は遠い先からやってくるカオスのように感じられる。
しかし、一部の人々が垣間見る未来の光景は、
実は事前に深層意識で共有されたイメージであることが多い 』
([本文]より)
ウクライナで起きている真相(深層)とは何か?
(そうだとしたら)
私たち(人類)は、次に何を起こすのか?
(そうだとしたら)
どうすれば、そんな共有イメージ(集合的感情)を・・・・
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塾 長
(ピカイチ先生) |
このコラムは、メルマガ「ピカイチ生活経営便り」からの抜粋です。
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