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■■■ ピカイチ先生の 『日記』 生活経営編 ■■■



 庭のアスパラガスが芽を出した。あと2〜3日で初収穫、とても楽しみである。田植えの準備が進む畦道には、多くの虫が飛び交っている。鶯の声が聞けるのも、間近である。
 (2005年04月11日)


逃げ遅れ組(40歳代)の老後資金


 公的年金に関して、50歳代は最後の「逃げ切り組み」と言われる。現在の手厚い老齢厚生年金を受給できる最終ランナーという意味である。定年となる60歳から老齢厚生年金を受給できる。

 では、40歳代はどうなるのか? 老齢年金の満額受給は、65歳からとなる。30歳代・20歳代は、65歳まで年金は完全にゼロである。つまり、40歳代以降は、公的年金に関して「逃げ遅れ組み」となる。

 「逃げ遅れ組み」は、60歳定年から、年金の受給が始まる65歳までの5年間、自己防衛が必要となる。年金空白の5年間は魔の期間である。例えば、年間の生活費が400万円の世帯の場合、5年間で2,000万円かかる。つまり、退職金が2,000万円出たとしても、5年間の生活費で消える。退職金を住宅ローンの返済に充てた場合、家計破綻へ陥る可能性もある。

 魔の5年間に対して、2つの対処方法がある。ひとつは、60歳定年までに魔の5年間を乗り切る老後資金を形成することである。今ひとつは、60歳以降も収入を獲得し続ける能力を身に付けることである。前者は有形資産への投資であり、後者は自分への無形資産の投資である。そして、両者に共通するのが『長期投資である』ことである。

 年金改革はまだ始まったばかりである。今後の日本は、税制改革、そして憲法改正などと大きく変わって行くだろう。この大きな転換点において大切なことは、目先の事象にのみ囚われることなく、長期的に物事を捉え、変化に対応する『柔軟さ』を身につけることである。資産運用に関しても、視点をお金に限定してはならない。お金は大事だが、他にも沢山大事なことがある。これらのバランスが大切である。

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個人投資家
(自分年金実践者)

佐藤 光一
(ピカイチ先生)


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[2005年]