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ピカイチ先生
■■■ FPが語る 『生活設計便り』 from 福島 ■■■


原寸大の写真へ    【 キンカン 】

   キンカンの花が一斉に咲き始めた。
   例年になく、花が多い。
   実も沢山なることを期待している。
     (2007年08月13日)




世界同時株安



 米国の低所得者向け住宅ローン(サブプライムローン)の焦げ付きを発端として、世界の株式市場が急落した。

 わが家における資産運用は、日本株式の比率が高い。このため、ここ数日で資産額も大きく目減りした。しかし、ここぞという企業を応援しているので、その想いが変わらぬ限り落胆や不安は殆ど無い。

 購入は全て現物買いである。信用取引は一切しないことにしている。応援したい企業のオーナーになるのが目的であるからだ。お陰さまで、株価が大きく下落しても信用枠の縮小により、売買を強制されることはない。マイペースで資産運用を楽しんでいる。

 一方、資金に限りがあり、投資対象が限定される。しかし、資金に限りがあるからこそ、応援する企業の選定も厳格になる。流行や一発屋には興味が薄れる。

 社会に根ざした企業、より良い未来を目指す企業、自分の意志を反映する企業・・・・・・と選定基準はいろいろとある。

 私たちは、「お金の選挙権」を行使することにより、未来社会を選択できる。未来社会に必要な企業を育てたり、存在悪な企業を衰退させることができる。

 「お金の選挙権」を行使するには、2つ方法ある。ひとつは投票したい企業の株式を購入し、株主として企業を応援する。いまひとつは、投票したい企業の商品やサービスを購入し、生活者として応援する。

 社会のグローバル化が進み、市場の力が増している。私たちは、従来の「政治の選挙権」にのみ囚われるのではなく、「お金の選挙権」にも目を向ける必要がある。

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ファイナンシャルプランナー
佐藤 光一
(ピカイチ先生)


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