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ピカイチ先生の
■■■ FPが語る 『生活設計便り』 from 福島 ■■■ |
【 イチゴ 】
鉢植えのイチゴが若葉をひらいた。
真っ赤な実を、
鳥たちと分かち合う日が楽しみである。
(2008年02月11日)
いま確定申告書を作成している。わが家では、家族4人全員が確定申告をする。
わが家では、子供の大学入学資金の一部を株で運用している。家計に役立つ株主優待(ファミレスお食事券など)に絞り株を購入し、子供らに贈与してある。株主名義を分散することで、効果的に株主優待がもらえるからだ。
このため、子供らにもわずかだが配当所得がある。配当金は10%源泉徴収されおり、確定申告することで源泉徴収分を還付してもらえる。
確定申告書の作成は、税制と社会保険のしくみを勉強するよい機会となる。ファイナンシャルプランナーとしての実践勉強も兼ねており、最適解を求めて数日間悪戦苦闘するのがこの時期の恒例である。
青色申告、医療費控除、配当控除、株式譲渡の分離課税、事業損失の繰越、株式譲渡損失の繰越、を同時に申告する。選択肢の自由度が増し、最適解を求めての試行錯誤も多岐に渡る。
確定申告により、社会保険料(国民健康保険料や介護保険料など)も決定する。社会保険料は税金より高額となるため、配慮が欠かせない。
税金は個人単位で計算されるが、社会保険料は世帯単位となる。わが家の場合、家族4人の確定申告が社会保険料に影響を与える。税金と社会保険料の両方を考慮した最適解は、家族4人の確定申告間の調整も必要となる。
最適解を求める試行錯誤には、情報検索が欠かせない。似たような試行錯誤している人が世の中には大勢いる。このため、役立つ情報はインターネットから無料で入手できる。「やる気」があれば、誰にでも「やれる」環境が整っている。
税制や社会保険の「しくみ」を知ることの大切さに気づき、自立した人生設計を目指す仲間が増えている。ファイナンシャルプランナーとして、そんな仲間の「やる気」に役立つべく、実践勉強を兼ねた確定申告書の作成に取り組んでいる。より高い最適解を模索しながら・・・・
このコラムは、メルマガ「ピカイチ生活設計便り」からの抜粋です。
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