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〜 物理頭のシステム屋が、経済の現場を因数分解する 〜

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小松菜が発芽して、
1週間が経ちました。
そろそろ間引きを始めます。
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2009年12月07日

財務3表一体理解法


 資産運用を始めた方から、「最初に読む本として良いモノありませんか?」とよく質問を受けます。自分の過去を振り返り、その切実さを実感します。そこで、毎月最初のコラムを『読書広場』とし、おすすめ本を紹介しています。


本の詳しい説明へ 【出版社】 朝日新聞出版
【著者名】 國貞 克則
【出版日】 2007年5月
【価 格】 720円(税別)
【対象者】 中級者 (守・・離)



 私たちは、家庭を経営する社長です。家庭を経営するにあたり、会社経営から学べることが沢山あります。そのひとつが会計です。

 家庭には家計があり、会社には会計があります。

 会計では、損益計算書、貸借対照表、キャッシュフロー計算書の財務3表を使います。私たちが慣れている家計簿は、キャッシュフロー計算書に対応します。

 会計では、なぜ3つの表を使うのでしょうか?

 本書は、財務3表のつながりをわかりやすく解説しています。3つの表のつながりを理解することにより、会計の本質を理解できます。

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 このコラムは、メルマガ「ピカイチ生活経営便り」からの抜粋です。
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[2009年]