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■■■ ピカイチ先生の 『日記』 生活経営編 ■■■



【 アサガオ 】

アサガオの実が、
膨らみました。
シジミ蝶と談話中です。
(2016年10月10日)
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わが家の四季ヘ



僕たちは、クラスとして「一生懸命」であった


 高校時代の話である。

 卒業式の前日、校庭では体育の授業が行われていた。体育の○○先生の担任クラスである。3学年にとって、最後の授業である。

 授業時間が終わると、校庭がとても騒がしくなった。僕たちは、一斉に窓際に詰め寄り、校庭を見下ろした。

 男子が仲間を捕まえ、次から次へと池へ落としている。皆が笑顔で池へ落ちる。タオルを抱えた女子が、びしょ濡れの男子に一枚一枚手渡す。男子全員が落とされた後・・・・

 「先生がいない!」

 池を囲む全員が、一斉に先生を探し始めた。

 「あそこだ! 鉄棒のところだ!」

 どこかの教室から大声が飛ぶ。きっと、全校生が見守っているのだろう。きっと、教員も校長(学校)も見守っているのだろう。

 校庭の反対側に潜む先生をめがけて、男子が一斉に走り出す。捕らえられた先生は、神輿担ぎで池の淵へ。全校生が見守る中で、バッシャン! 大の字の姿で、池の中へ。

 先生は、ゆっくりとした足取りで池から出て来た。そして、おもむろに、びしょ濡れのトレパンを脱ぎ始めた。(何事だ?) 僕たちは息を呑んだ。

 「残念でした! 海パンをはいて来たよ!」

 とても派手な海パンであった。全校生が爆笑する中、タオルを抱えた女子が駆け寄り、一枚を先生に手渡した。

 僕たちは、当たり前に、クラスの中で[一所懸命]であった。
 僕たちは、当たり前に、クラスとして[一生懸命]であった。
 クラスは、当たり前に、学校の中で[一所懸命]であった。


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個人投資家
(自分年金実践者)

佐藤 光一
(ピカイチ先生)


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[2016年]