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〜 物理頭のシステム屋が、経済の現場を因数分解する 〜

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2016年11月07日

株式会社の終焉


 資産運用を始めた方から、「最初に読む本として良いモノありませんか?」とよく質問を受けます。自分の過去を振り返り、その切実さを実感します。そこで、毎月最初のコラムを『読書広場』とし、おすすめ本を紹介しています。


本の詳しい説明へ 【出版社】 ディスカヴァー・トゥエンティワン
【著者名】 水野 和夫
【出版日】 2016年09月
【価 格】 1,100円(税別)
【対象者】 中級者 (守・・離)




『 資本主義が資本の自己増殖ができなくなったとき、
  その主役である株式会社に未来があるのか 』
  (「はじめに」より)

 現在の株式会社が主流となったのは、19世紀半ば以降。
 ここ最近、150年の出来事である。
 人間の歴史にとって、ごく最近の数秒間の出来事だ。

 だが、私たちにとっては、それが唯一の体験だ。
 ついつい、このまま21世紀へ続くと考える。
 
 ちょっと待てよ。
 次の世界の姿を、株式会社を主題に考えてみよう。
 時代の流れの中で、どう生きるかを考えてみよう。

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(ピカイチ先生)

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 このコラムは、メルマガ「ピカイチ生活経営便り」からの抜粋です。
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[2016年]