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〜 物理頭のシステム屋が、経済の現場を因数分解する 〜

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ドウダンツツジが満開です。
新緑の中、
白く輝きます。
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2017年05月01日

嘘まみれ世界金融の「超」最大タブー


 資産運用を始めた方から、「最初に読む本として良いモノありませんか?」とよく質問を受けます。自分の過去を振り返り、その切実さを実感します。そこで、毎月最初のコラムを『読書広場』とし、おすすめ本を紹介しています。


本の詳しい説明へ 【出版社】 ヒカルランド
【著者名】 安部 芳裕天野 統康
【出版日】 2016年12月
【価 格】 1,500円(税別)
【対象者】 上級者 (守・破・




『 マルクスもケインズも触れなかった。
  お金はどう作られ、
  どうなくなっていくのか? 』(本タイトルより)

 なぜ、経済学は現実を上手く語れないのか?

 経済学は、お金を前提としている。
 では、お金は、どう作られ、どうなくなっていくのか?

 私たちは、現代のお金(考え方)を検証せずに、
 経済学(現実の解釈)を膨らませている。

 現実の解釈(経済学)は、考え方(お金)で変わる。
 考え方(お金)は、時代で代わる(変わるではない)。
 いま、私たちは時代の節目を生きている。

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 このコラムは、メルマガ「ピカイチ生活経営便り」からの抜粋です。
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