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■■■ ピカイチ先生の 『日記』 生活経営編 ■■■



【 アベリア 】

アベリアの花が、
咲きました。
私は白色です。
(2018年07月09日)
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部下を「魔」から守る監督責任


 あるシステム屋から教わった。

 「文部科学省の局長が、収賄で逮捕された」
 「補助金の選定で、便宜を図ったとのこと」
 「見返りは、息子の不正入学とのこと」

 「テレビでは、司会者が意見する」
 「『頭のいいエリート官僚が、なぜ、こんなことをしたのか』」
 「『逆に、頭がいいからですかね』と」

 「(独り言で)透かさずに、ツッコミを入れた」
 「『テレビが、真っ当な報道をしないからだろう』と」

 「テレビ報道が、問題の本質に目隠しをする」
 「[仕組み]の問題を、[人]の問題にしてね」
 「(そして)[仕組み]の問題解決を、また先送りさせる」

 「私たち人間には、とても悪い癖がある」

 「初詣のとき、受験生の親は、」
 「『息子が〇〇大学に合格しますように』と祈る」
 「『息子以外の誰かを落とせ』と神様にお願いする」
 「『お賽銭、いつもより多く入れたからな』と思いながらね」
 「私たちには、逮捕された局長と同じ[心]がある」

 「(だが)多くの受験生の親は、不正行為まで至らない」
 「なぜなら、不正行為を行える機会に遭遇しないからね」
 「もし、行える機会に遭遇したら、お前はどうするかな?」

 「私たちには、[魔が差す]ときがある」
 「魔が差したとき、」
 「[仕組み]が、一線を超える行為から、私たちを救う」

 「不正行為を簡単にさせない[間]が、」
 「私たちを、[魔]から[現実]に引き戻してくれる」
 「『何を考えているんだ、オレは』と、我に返してくれる」

 「ここからが大事なことだ(だからよく聞け)」

 「文科省には、[仕組みづくり]の能力が欠けていた」
 「上長には、部下を[魔]から守る監督責任がある」
 「部下を守る[仕組みづくり]が、上長の大事な仕事だ」

 「[仕組みづくり]の能力には、組織ごとに限界がある」
 「(この能力により)組織の役割(権限)に、限界が生じる」
 「組織の権限が限界を超えると、組織は自壊を始める」
 「組織の内外の[人]を、巻き込みながらね」


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塾 長
(ピカイチ先生)


 このコラムは、メルマガ「ピカイチ生活経営便り」からの抜粋です。
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[2018年]