■■■ これからが、面白い人生の始まりだ! ■■■



〜 物理頭のシステム屋が、経済の現場を因数分解する 〜

トップページ 職 員 室 学 習 室 実 験 室 図 書 室


職 員 室


はじめまして

今年の抱負

私の校外学習

私の生涯学習


私のコラム


私のおすすめ本








『生活経営セミナー』 のご案内へ

『無料メルマガ』 の登録へ



【企画・運営】
自立と創造のパートナー
ネクストライフ・コンサルティングのホームページへ

ネクストライフ・
コンサルティング





■■■ ピカイチ先生の 『日記』 生活経営編 ■■■



【 ブルーベリー 】

ブルーベリーが、
満開です。
私色白です。
(2019年04月29日)
原寸大の写真へ
わが家の四季ヘ



景気が良くなると株価は下がる


 ある個人投資家から教わった。

 「昔、『景気が良くなると株価は上がる』と学校で教わった」
 「だが、いまは違うようだ」
 「景気に関係なく、株価が勝手に動いている」

 「(ところで)なぜ、」
 「株価は、景気に関係なく、勝手に動くのかな?」

 「いま世の中は、お金で溢れている」
 「円・ドルといった、法定通貨で溢れている」
 「債券・株式といった、疑似通貨も溢れている」
 「ビットコイン、リップルといった、仮想通貨も生まれた」

 「いまお金は、暮らしで必要な量を、遥かに超えている」
 「(このため)お金でお金を生む経済(金融経済)が、」
 「景気(実体経済)に関係なく、勝手に動いている」

 「『景気が良くなると株価は上がる』理論の[前提]は、」
 「(実体経済に比べて)金融経済が十分に小さいことだ」
 「『株価が実体経済の中で動いている』を前提とした、理論だよ」

 「いま、金融経済は大きく成長し、実体経済から離れてしまった」
 「(実体経済に比べて)金融経済が十分に大きくなった現在では、」
 「株価は、景気に関係なく、[金利]で動いている」
 「『株価が金融経済の中で動いている』を前提とした、理論だ」

 「ここからが大事なことだ(だからよく聞け)」

 「新しい理論では、金利が上がると、株価は下がる」
 「政策としては、景気が悪いと、金利を上げられない」
 「(結果)不景気には、金利は上がらず、株価は下がらない」

 「(一方)景気が良くなると、政策として金利を上げる」
 「(結果)景気が良くなると、金利が上がり、株価は下がる」

 「(つまり)『景気が良くなると株価は下がる』理論が生まれる」
 「昔の理論と、正反対の理論がね」

 「理論には、賞味期限がある」
 「賞味期限切れの理論で、足をすくわれないように注意しろ」



ピカイチ先生のプロフィールへ
塾 長
(ピカイチ先生)


 このコラムは、メルマガ「ピカイチ生活経営便り」からの抜粋です。
 メルマガ「ピカイチ生活経営便り」では、生活経営に役立つ情報をお届けします。

前へ   一覧へ  次へ
[2019年]