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〜 物理頭のシステム屋が、経済の現場を因数分解する 〜

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【 夏みかん 】

夏みかんの蕾が、
膨らみました。
初めてです。
(2020年05月18日)
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デジタル化の流れに乗ることにした


 税制改正により、青色申告特別控除(65万円)の適用要件が変わった。従来の要件は「複式簿記による記帳」であったが、本年度より「電子帳簿による記帳」となった。

 65万円の特別控除を継続するために、経理事務の作業を見直した。新しい適用要件を満たすため、以下の対応をした。
 ・会計簿ソフトを電子帳簿対応版へバージョンアップ
 ・所轄税務署へ承認申請書を提出
 ・会計簿の事務手続きを決め、概要を承認申請書に添付

 いま、新型コロナが、私たちの時代を切断している。コロナ前とコロナ後では、世界は異なる。生き残るために、わが家も事業内容を変容させることになる。だが、どの方向に変容させるかの判断は、しばらく様子見の状態が続く。

 そんな自宅待機の期間だが、コロナ後に向けて準備を開始した。そのひとつが、経理事務のデジタル化だ。

 事業内容がどのように変容しても、経理事務は残る。一方、経理事務は売上に寄与しない。よって、できるだけ省力化したい。この流れ(方向性)のなかで、いま税制改革の波に乗っかることにした。

 65万円の特別控除を継続するには、もうひとつ別の道がある。税申告の電子化である。こちらの方が簡単に対応できる。だが、どちらが得かの判断ではなく、どちらが時代の流れに乗っているかで判断した。

 「複式簿記による記帳」から「電子帳簿による記帳」へ

 社会のデジタル化の流れは、「作業の成果物(外見)」から「作業の手続き(中身)」へと、ステップアップすることを要請してきた。会計簿に関して、質問の波が次々と押し寄せてきた。
 ・データは、いつ、だれが入力するのか?
 ・データは、正しく修正・削除されているのか?
 ・データは、安全に保存されているのか?
 ・過去のデータは、確実に保管されているのか?

 これからも、質問の波は続くだろう。その度に、わが家は対応を強いられる。だが、その道をわが家は選択した。わが家は、税改革の波に乗っかることで、デジタル化の流れに乗ることにした。



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塾 長
(ピカイチ先生)


 このコラムは、メルマガ「ピカイチ生活経営便り」からの抜粋です。
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