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2025年08月25日

福島第 1 「2051 年廃炉」の怪


 毎日新聞(8/18)によると、
 東電は 7 月 29 日に開いた記者会見で、
 本格的なデブリ回収の開始時期について、
 当初予定の 30 年代初頭から 37 年度以降に遅らせる
 と明らかにした。
 一方、 41 〜 51 年に廃炉を完了するという目標を
 変更しない姿勢を強調した。

 日本原子力学会の廃炉検討委員会は
  20 年に公表した報告書で、
 廃炉が完了し跡地を利用できるようになるまで
  100 〜 300 年かかると結論づけた。
 事情をよく知る経済官庁幹部は
 「 51 年に終わりなんて、誰も思っていない 」と明かす。

 それでも東電は、
  51 年の廃炉完了を目指す姿勢を崩さない。
 理由について
 小野明・福島第 1 廃炉推進カンパニー最高責任者は、
 「 現時点では(本格的取り出しの準備より)
  後ろの工程がみえていないので 」 と説明した。

 廃炉にかかる費用は、
 作業開始時点で 2 兆円と見積もられていたが、
 現在は 8 兆円にまで膨らんでいる。
 廃炉完了の目標を先延ばしすると、
 長期的な東電の経営に対する不信を招くとの見方もある。

 福島事故時に原子力委員会で委員長代理を務めていた
 長崎大の鈴木達治郎客員教授(原子力政策)は
 「 51 年の廃炉完了はあくまで目標で、
  住民の理解を得た上で進捗に合わせて見直すべき。
  達成が難しいのが明らかなのに
  目標にこだわっていては、かえって信頼を失う。
  復興を優先するならば、
  原発を 100 年以上石棺で覆ってしまい、
  その間に復興を進めるという方法もある 」
 と提案する。
           --- ここまで新聞記事より抜粋 ---

 ここからが大事なことだ(だから自分の頭で考えて)。

 いま、福島第 1 原発はどうなっているのかな?
 (いま、周辺地域の復興はどうなっているのかな?)

(ところで)
 なぜ、元福島県知事は国策に異を唱え逮捕されたのかな?
 (なぜ、福島原発事故は防げなかったのかな?)


【参考】この記事の解読には、以下の書籍が参考になりました。
  『福島原発の真実』 佐藤 栄佐久 (2011/06/22)
  『知事抹殺 つくられた福島県汚職事件』 佐藤 栄佐久 (2009/09/16)


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 このコラムは、メルマガ「ピカイチ生活経営便り」からの抜粋です。
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