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2025年12月08日

スーパーあえて現金のみ


 日経新聞(11/12)によると、
 小売業でキャッシュレス決済の導入が広がるなか、
 現金決済にこだわる中小スーパーがある。

  10 月末、仙台市のスーパー「生鮮館むらぬし」。
 生鮮館は 3 月末にキャッシュレス決済対応を終え、
  4 月からは約 6 年ぶりに 現金決済のみ になった。

  40 代女性は現金しか使えない店を
 「 最初は不便に感じた 」と話す。
 それでも問題ないとした上で、
 毎週の 支出額に気を配る ことで
 インフレ下の 生活防衛に役立っていると評価する。

 生鮮館の場合、
 クレジットカードの手数料は 1 %から 3 % に、
 QR コードは当初のゼロから 2 % に、
 それぞれ上がった。
 店は手数料を踏まえて価格を決めざるを得ない
 村主芳治社長は
 「 手数料が経営の足かせ になっていた。
  キャッシュレスをやめて 1 円でも安く売る方が、
  店にとってもお客にとってもよいと考えた 」
 と説明する。

 全国スーパーマーケット協会のまとめによると、
 95.4 %のスーパーは現金以外の決済手段を導入済みだ。
 現金以外の決済を導入していない スーパーの比率は
 5.5 %にすぎないが、
 前年より 1.1 ポイント上がった。

 決済にかかる手数料を節約し、
 値下げの原資に充てる。
 利便性は下がるものの、
 物価高に悩む消費者の支持は受けやすい。
           --- ここまで新聞記事より抜粋 ---

 ここからが大事なことだ(だから自分の頭で考えて)。

 私たちはそれぞれ「内側」で懸命に努力しているのに、
 社会という「外部」にあいた穴から、
 その努力がこぼれ落ち続けている。
          (「お金の不安という幻想」田内学著より)

 キャッスレス決済
 手数料 という 社会に空いた穴 の大きさは、「 3 % 」。


【参考】この記事の解読には、以下の書籍が参考になりました。
 ●私たちはいつまでお金に支配されるのか?
  『お金の不安という幻想
    田内 学 (2025/10/30)


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塾 長
(ピカイチ先生)


 このコラムは、メルマガ「ピカイチ生活経営便り」からの抜粋です。
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