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2025年12月15日

おこめ券 見送り 相次ぐ


 日経新聞(12/10)によると、
 政府が経済対策で揚げた重点支援地方交付金による
 「おこめ券」の配布を見送る自治体が相次いでいる。

 大阪府交野市の山本景市長は、
 政府の交付金を上下水道の基本料金減免や
 小学校給食の無償化にあてる方針を示した。
 「 限りなく早く
  経費が少なく
  市全体の負担も少なく(なる方法で)、
  交付金を市民に配りたい 」
 と説明した。

 自身の X (旧ツイッター)には
 「 農相の露骨なお米券への誘導には屈しない 」
 と投稿してきた。
 経費率が 20 %以上 と高く、
 物価対策には不適切だと主張する。

 おこめ券は、
 全国米穀販売事業共済協同組合(全米販)や
 全国農業協同組合連合会( JA 全農 )が発行する。
 現状は 1 枚 500 円で販売され、
 440 円分のコメと引き換えできる。
 差額の 60 円分 は印刷経費や 発行元の利益 となる。

 農林水産省は当初、
 おこめ券を政府主導で配ることを検討した。
 対象世帯の住所など個人情報を把握する手段や
 権限が自省にないことから断念した。
 交付金を活用して
 券の配布などを後押しする策をとるものの、
 配布するか否かは自治体の判断に委ねる。
           --- ここまで新聞記事より抜粋 ---

 ここからが大事なことだ(だから自分の頭で考えて)。

 私たちはそれぞれ「内側」で懸命に努力しているのに、
 社会という「外部」にあいた穴から、
 その努力がこぼれ落ち続けている。
          (「お金の不安という幻想」田内学著より)

 おこめ券
 手数料 という 社会に空いた穴 の大きさは、「 12 % 」。

 おこめ券の配布
 手数料 という 社会に空いた穴 の大きさは、「 20 %以上 」。

(ところで、)
 なぜ、いま、ここまで、
 農水省は「おこめ券の配布」を オス のかな?
 (いま、農水ムラ で何が起きているのかな?)


【参考】この記事の解読には、以下の書籍が参考になりました。
 ●農水省、 JA 農協、農林族議員の利益共同体とは?
  『コメ高騰の深層
    山下 一仁 (2025/08/08)
 ●日本最後の巨大組織 JA の不都合な現実とは?
  『農協の闇
    窪田 新之助 (2022/08/20)


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(ピカイチ先生)


 このコラムは、メルマガ「ピカイチ生活経営便り」からの抜粋です。
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