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2025年12月29日

コメ民間輸入 104 倍 関税込みでも割安


 日経新聞(12/26)によると、
 コメの民間輸入が急増している。
  1 〜 11 月は 9 万 2968 トンと
 前年同期の 104 倍に達した。

  11 月の米国産の輸入単価は 1 キロ 141 円だった。
  341 円の関税を加えても 500 円を下回る。
 国産の銘柄米は 3 月以降 5 キロ 4000 円台が続き、
 輸入米の価格優位が強まった。

 輸入米への需要が特に高まったのが外食産業だ。
 大手コメ卸は
 「 外食など業務用では安いコメの需要が根強いため、
  関税を払ってでも民間輸入に動き、
  国産米とブレンドして卸している 」と話す。

 日本の コメ農政 は、値崩れを嫌い、
 生産量の調整を続けてきた。
  2018 年に 減反政策 を廃止したものの、
 主食用コメ以外の栽培を促す 転作補助金 によって
 事実上、 主食用コメ の生産を抑えてきた。

 農水省は 2026 年の通常国会に食糧法改正案を提出し、
 コメの「 需要に応じた生産 」を法律に明記する方針。
 減反政策の決まり文句として使われた表現で、
 従来路線への回帰を印象づける。

 政府は経済対策に盛り込んだ物価高対策として
 「おこめ券」の配布を自治体に推奨する。
 生産強化策とはほど遠く、
 さらなる高騰を招きかねない矛盾を抱える。
           --- ここまで新聞記事より抜粋 ---

 ここからが大事なことだ(だから自分の頭で考えて)。

 いま、「 コメ市場 」で何が起きているのかな?

 コメ価格の高騰で、新米の販売が不振とのこと。
 コメ卸では、新米の在庫が倉庫から溢れているとのこと。
 それでも、なぜ、コメ価格は下がらないのかな?
 (「コメ市場」の仕組みはどうなっているのかな?)


【参考】この記事の解読には、以下の書籍が参考になりました。
 ●コメ市場の現場で、いま何が起きているのかな?
  『コメ壊滅』 山口 亮子 (2025/09/20)
 ●誰の誰による誰のためのコメ農政?
  『農協の大罪』 山下 一仁 (2009/01/24)


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 このコラムは、メルマガ「ピカイチ生活経営便り」からの抜粋です。
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