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日経新聞(12/26)によると、
コメの民間輸入が急増している。
1 〜 11 月は 9 万 2968 トンと
前年同期の 104 倍に達した。
11 月の米国産の輸入単価は 1 キロ 141 円だった。
341 円の関税を加えても 500 円を下回る。
国産の銘柄米は 3 月以降 5 キロ 4000 円台が続き、
輸入米の価格優位が強まった。
輸入米への需要が特に高まったのが外食産業だ。
大手コメ卸は
「 外食など業務用では安いコメの需要が根強いため、
関税を払ってでも民間輸入に動き、
国産米とブレンドして卸している 」と話す。
日本の コメ農政 は、値崩れを嫌い、
生産量の調整を続けてきた。
2018 年に 減反政策 を廃止したものの、
主食用コメ以外の栽培を促す 転作補助金 によって
事実上、 主食用コメ の生産を抑えてきた。
農水省は 2026 年の通常国会に食糧法改正案を提出し、
コメの「 需要に応じた生産 」を法律に明記する方針。
減反政策の決まり文句として使われた表現で、
従来路線への回帰を印象づける。
政府は経済対策に盛り込んだ物価高対策として
「おこめ券」の配布を自治体に推奨する。
生産強化策とはほど遠く、
さらなる高騰を招きかねない矛盾を抱える。
--- ここまで新聞記事より抜粋 ---
ここからが大事なことだ(だから自分の頭で考えて)。
いま、「 コメ市場 」で何が起きているのかな?
コメ価格の高騰で、新米の販売が不振とのこと。
コメ卸では、新米の在庫が倉庫から溢れているとのこと。
それでも、なぜ、コメ価格は下がらないのかな?
(「コメ市場」の仕組みはどうなっているのかな?)
【参考】この記事の解読には、以下の書籍が参考になりました。
●コメ市場の現場で、いま何が起きているのかな?
『コメ壊滅』 山口 亮子 (2025/09/20)
●誰の誰による誰のためのコメ農政?
『農協の大罪』 山下 一仁 (2009/01/24)
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塾 長
(ピカイチ先生) |
このコラムは、メルマガ「ピカイチ生活経営便り」からの抜粋です。
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