ピカイチ生活経営塾～物理頭のシステム屋が、経済の現場を因数分解する～職員室・コラム・『投資するときには「損得」で考えろ』

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～物理頭のシステム屋が、経済の現場を因数分解する～

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出番が間近です。}
わが家の四季ヘ

2015年03月23日

投資するときには「損得」で考えろ

^{ある個人投資家から教わった。

「どんな投資にも、必ず［損］が付いている」

「（だから）投資するときには、『損得』で考えろ」

「『損が見えない』ときには、投資をするな」

「『損したくない』という気持ちが、[損］を呼び込むぞ」

「ある程度［得］が貯まったら、『損する』ことを考えろ」

「経済は、［損得］で回っている」

「（だが）始めるには、［得］を期待しない投資が必要だ」

「［損］するだけの投資、［贈与］から経済は始まる」

「集まった［得］は、世の中からお前へ託されたモノだ」

「次の世代へ引き継ぐまでの間の［預かりモノ］だ」

「預かりモノを世の中へお返しすること、」

「次の世代へ［贈与］することを、真剣に考えろ」

「ここからが大事なことだ（だからよく聞け）」

「託されるモノは、［金銭的なモノ］に限らない」

「［宗教的なモノ］［科学的なモノ］［政治的なモノ］もある」

「［贈与］することで、子・孫に夢を託すのは楽しい」

「（だが）次世代に夢を託すのは、もっと楽しいぞ」}

塾　長
（ピカイチ先生）

　このコラムは、メルマガ「ピカイチ生活経営便り」からの抜粋です。
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[2015年]