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■■■ ピカイチ先生の 『日記』 生活経営編 ■■■



【 ドウダンツツジ 】

ドウダンツツジが、
新緑に衣替え。
新しい季節です。
(2018年04月23日)
原寸大の写真へ
わが家の四季ヘ



静的安定から動的平衡へ


 わが家では、CFP資格を返納した。
 わが家では、家庭菜園を再開した。

 十年一昔。わが家では、十年を一区切りに、人生設計を楽しんでいる。

 30年前、『仕事はいつでもできるが、子育ては今しかできない』を合言葉に、子育て第一の生活を始めた。結果、南相馬市へ移住して、田舎暮らしの中で子育てを楽しんでいる。

 20年前、『自分年金で経済的に自立する』を合言葉に、資産運用を始めた。結果、「保険から運用へ」を実践して、お金から解放されていく暮らしを楽しんでいる。

 10年前、『サラリーマンは男子一生の仕事ではない』を合言葉に、独立開業。開業3年目に黒字転換したが、原発事故で急転直下。道半ばで、悔しい思いをしている。

 だが、時代は待ってくれない。社会の不確実性が増す中で、わが家は節目の季節を迎えた。さて、これからどうするか? 未来志向で、次の10年を、[いま]始めることにした。

 新しい合言葉は、『静的安定から動的平衡へ』だ。外部との[やりとり]は、[脱土着]を目指す。一方、内部の[やりくり]は、[土着化]を目指す。

 原発事故から、わが家は学んだ。『いざというとき、持って逃げられないモノは財産ではない(脱土着のすすめ)』と。『土からの恵みで、私たちは生かされている(土着化のすすめ)』と。

 わが家の生活は、[やりとり]と[やりくり]からなる。両者の方向性が異なるため、アチラを立てるとコチラが立たなくなる。そんな現実の中で、境界線(一線)をどこに引き、どう折り合いをつけるのか?

 競争を前提とした[タテ社会型思考]では、『どっちが得(勝ち)か?』で判断し、やることを決定(やらないことを決断)してきた。だが、机上で『不都合な現実を排除する』と合意しても、現場では、不都合を理由に、不都合な事実を排除できない。

 [タテ社会型思考]が限界なら、共創を前提とした[ヨコ社会型思考]へ、考え方の軸足を移す。物事には、必ず、善い面と悪い面の2面性がある。善い面のみを抽出(悪い面を排除)できないのなら、両面を受け入れる。その中で、動的平衡を保つしか仕方がない。

 シーソーを静止した状態でバランスをとるのは難しい。だが、交互に上下を繰り返しながらバランスを保つことは、体重の差があっても、歳の差があってもできる。

 これからの10年、どう活きるか? わが家は、動的平衡の中で、変化を楽しむことにした。浮き沈みの中で、重力の変化を体で感じながら....。


ピカイチ先生のプロフィールへ
個人投資家
(自分年金実践者)

佐藤 光一
(ピカイチ先生)


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[2018年]