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〜 物理頭のシステム屋が、経済の現場を因数分解する 〜

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【 ドウダンツツジ 】

ドウダンツツジが、
色付きはじめた。
赤く燃えます。
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2018年10月15日

電話番号の記載を削除した


 ホームページから電話番号の記載を削除した。会社への連絡は、メールのみとさせていただいた。

 個人事業を生業とするわが家では、私の[持ち時間]が[生活づくり]のボトルネックであり、[仕事づくり]のボトルネックであり、[健康づくり]のボトルネックである。

 1日24時間を、どう有効に過ごすか? 私が出した結論は、[時間]を[生活づくり][仕事づくり][健康づくり]に分割せずに、できるだけ融合することだ。

[生活づくり]をしながら[仕事づくり]をするには?
[生活づくり]をしながら[健康づくり]をするには?

 たとえば、スーパーでの買い出しは、仕事や投資に役立つ現場情報の宝庫である。同時に、往復の道は、日課の散歩を兼ねている。

 私は、[生活づくり]をしながら、[仕事づくり]をしながら、[健康づくり]をしながら、今を生きている。

 だから、〇〇時から□□時までが[仕事]時間、□□時から△△時までが[遊び]時間、△△時以降が[睡眠]時間、そんな[時間割]がない。

 一方、仕事のために電話番を[専任]する時間をとれない。電話番を雇う余裕もない。さて、どうするか?

「できないものはできない」。物理頭のシステム屋が下した決断は、「仕事での電話連絡をやめる」だ。幸いにも、仕事での情報のやりとりは、メールがほとんどだ。

 21世紀に向けて、わが家では、生活基盤の更新に挑戦している。そのひとつが、『[仕事]と[生活]との[壁](境界)をなくす』だ。仕事での電話連絡の排除は、その実現への第一歩である。

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塾 長
(ピカイチ先生)


 このコラムは、メルマガ「ピカイチ生活経営便り」からの抜粋です。
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[2018年]